虹色の徒然日記

虹色です日々の出来事感じたことを書いて行きたいと思います。

クリスマスイブ

クリスマスとは本来ならば2000年前に十字架に架けられたイエスキリスト様の御生誕を御祝いする日何ではなかろうか?詳しくはクリスチャンではないので分からないが日本ではその本来のクリスマスの趣旨とは別の方向に向かっているように思う、自分達が楽しみたくてお祝いするクリスマス、まだそれは百歩譲って良しとしたとしても以前は恋人同士が高級ホテルをクリスマスに予約してクリスマスに泊まる本来は聖なる日なのにまだ結婚前の若い二人が如何わし事をする日なってしまうちょっと考え過ぎかもしれないが聖なる日が堕落する日に日本の風潮があるように思うこれはとても悲しい事では無いかと思う。自分達が楽しむ前にクリスマスの歴史を振り返ってイエスキリスト様の御生誕を御祝いし少しはイエスキリスト様の生涯を知ってみる日でもしたら良いのではないかと思う。テレビでもクリスマスの時期だけはイエスキリストの特集とか企画されたらどうかと思う。きっと見る人はいるように思う。